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zoom RSS 春のタカ渡り@神戸(4月7日)

<<   作成日時 : 2019/04/07 21:05   >>

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今日もまずは神戸舞子海岸に行きました。午前8時から観察を始め、途中でタカが急に飛ばなくなったので、コースが東側にずれたと考え、正午頃に観察場所を舞子海岸から五色塚古墳に移し、午後4時半まで観察。結果はサシバ29羽、ノスリ2羽、逆行ハイタカ1羽、合計32羽となりました。対岸の淡路島北端での観察結果に比べ、一桁少ない数字となりました。天気は終日晴れで、霞が掛かっていました。また風は若干西風でしたが、無風と言っても良いくらいでした。

淡路島北端を出たタカが兵庫県のどこに上陸するか、個人的に大変興味があり調査を続けています。今日は明石海峡対岸の淡路島北端で調査をしていた人達と情報交換をしながら観察を行いました。例えば「〇時〇分にサシバ〇羽が飛んだ」との情報を貰い、10〜15分後(5kmの海峡を横断するのにこれくらい時間が掛かる)に飛んで来るサシバのコースと数を見ます。この調査を午前8時から午後4時半まで行いました。観察結果は以下の通りです。

(1)午前8時から9時半頃まで、舞子ヴィラを目指してタカは淡路島から飛んで来ました。高度は比較的低い。
(2)午前10時前から飛ぶコースが東側にずれ、舞子海岸でのカウント数は激減しました。五色塚古墳での観察では、垂水アウトレット上空やさらにその東側(と思われる)を飛んでいました。垂水アウトレットコースは高度は高いが、双眼鏡(8倍)で十分捕捉可能。
(3)舞子ヴィラコースと垂水アウトレットコースを合わせても、淡路島北端を出た数の約1割しかない。残り9割は垂水アウトレットのさらに東側遠くを飛んでいると思われますが捕捉できませんでした。従ってその上陸場所も不明。

勿論タカの飛ぶコースは気象条件にもよりますし、今日の結果も再現性があるか確認が必要です。本日の観察結果は「タカは必ずしも海峡の最短コースを通らない」という一例です。今日のデータが、このブログの読者の皆様の参考になれば幸いです。

<今日の一番列車のノスリ>
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<高く飛んだサシバ>
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<海岸沿いのマンション屋上で囀るイソヒヨドリ>
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